1月4日から2月1日までの使用量
1月4日から2月1日までのプロパンガス検針票が来ましたよ。
今月のプロパンガスの使用量は11.3m³。先月の17.6m³より6.3m³も使用量が減っている。
1月より減っている理由は明確、主人が1月4日に転勤して1人減り、
1月に帰省していた息子が、2週間に一度週末に帰省するくらい。単純に家族人数が減ったからなんですよね。
ちなみに、減らす努力はしていない。
というか、お風呂を沸かすコトと食器をあらうための給湯としてしか使ってないから、これ以上どう減らす努力ができるのか?万策尽きてる感が否めない…
今月2月の請求額から1,760円(税込)の値引きがあったけれど、これは今のところ一回ポッキリの施しなので毎月続くワケではないんだな⋯
2月1日から3月1日までの使用量

3月の使用量は、先月と同じ量の11.3m³だった。
お触れの通り、今月は「宮城県LPガス料金負担軽減支援事業」の値引きはない。
万策尽きているので、コレといった節約方法がない。
現在は44℃設定にしているけれど、お風呂の給湯温度を下げると良いのだろうか?
1月までは42℃に設定していたけれど、すぐに冷めてしまい、入りながら沸かし直しをしていたので、沸かし直しを減らす意味で上げていたけれど。3月はまだ寒いので、4月から42℃に下げてみようと思う。
↑家族2人になったのに、11.3m³は高すぎると思い、プロパンについて考えたコトを書きました↑
追記:2025年03月07日
3月1日から4月1日までの使用量
4月の使用量は、12.2m³。微増。

先月から施した節約方法に、何の意味も無かったというのか・・・っと、肩を落としかけて気付いた。今月は31日間で検針票が届いている。12.2m³割る31日。1日約0.390m³の使用で、28日間で計算すると、11.0m³。使用量は減っている!0.3m³だけだけれども・・・
計算して、一瞬の大喜び。だけど、じわじわと落胆する気持ちになってきた。
先月から施した節約方法で、45度で設定していた給湯温度を38度に変更。冬場に給湯温度を下げて食器を洗っても、なかなか油分が落ちないから、結局、油分のヌルヌル感が消えるまで、食器用洗剤を多めに使うとか、お湯を出し続けるとか、ストレスがかかったのに、0.3m³しか減ってない。
お湯を出し続けた結果、多分水道代があがってるんじゃないか?って。
プロパンガス代を節約するつもりが、水道代をあげる結果になっているような気がする。
水道水が温かく温かくなるまで、45度に戻そうと思う。
追記:2025年4月3日
月 (使用日数) | 使用量 | 料金 | 先月との差 | 1日あたりの使用量 |
---|---|---|---|---|
1月 (31日間) | 17.6m³ | 13,151円 | - | 約0.57m³ |
2月 (28日間) | 11.3m³ | 9,270円(7,610円)1 | -6.3m³ ↓ | 約0.40m³ |
3月 (28日間) | 11.3m³ | 9,270円 | 0 | 約0.40m³ |
4月 (31日間) | 12.2m³ | 9,825円 | +0.9m³ ↑ | 約0.39m³ |
- 宮城県が実施する「宮城県LPガス料金負担軽減支援事業」により、2月分の請求額の税抜き金額から最大1,600円(税抜き)を値引き ↩︎