築35年超えの平屋賃貸に引っ越してきてから、約3ヶ月が経過。
風呂釜の古さだったり、ガラス窓の薄さだったり、建付けだったり、大家さんのご厚意で設置されてるエアコンだったり、いろいろな所にアララ…残念。が、目に付くようになってきた。大抵は「古いから仕方ない!」って諦めるようにしてるんだけど。
今日は、引っ越し当日から、気になっていた我が家のトイレ、大と便器のドタバタ記録その1を書こうかと。
催してトイレに行くと、ほぼほぼ便器に大がついている。
スクラビングバブルのトイレスタンプをしても、全然効果なし。
トイレットペーパーを敷いても、小が出ちゃう時は流れていってしまうので、効果がない時もある。
仕方がないので汚れる度に、スクラビングバブルの流せるトイレブラシで掃除するけど、大が出る度なので、とっても不経済。流せるトイレブラシを半分に切って使うと、ブラシ部分についちゃうコトもあるし…
そもそも何で、引越し前の賃貸アパートではつかなかったブツが、引っ越し先ではブツがつくようになったのか?最近ネットで調べ物する時に、助けてもらってるコパイロット・コパ先生に訊いてみることにした。

引っ越し先でトイレで便をすると、便器に貼りつくんだけど、原因は何だと思う?

便が便器に貼りつく原因は、いくつか考えられます。食生活や水質などの環境の変化が影響している可能性があります。引っ越しに伴って以下のような要素が変わったのかもしれません。
トイレの形状や素材: 新しいトイレの便器の素材や形状が異なるため、便が貼りつきやすくなっている可能性があります。
食生活の変化: 新しい環境での食事内容が以前とは異なるため、便の硬さや粘着性に影響を与えることがあります。
水質の違い: 引っ越し先の地域の水質が異なることで、体内の水分バランスや消化に影響を与えることがあります。特に硬水と軟水の違いが影響することがあります。
食べてる物は、そんなに変わってないし、今住んでる家と前の賃貸アパートでは3kmも離れていないから、水質の違いも無いと思うんだけど…

外出先では、貼りつくことは無いんだけど?

その場合、やはり引っ越し先の環境が影響している可能性が高いですね。以下のようなことが考えられます:
- トイレの形状や素材: 新しいトイレの便器の素材や形状が便の貼りつきに影響を与えている可能性があります。外出先のトイレでは異なる素材や形状が使われていることが多いです。
- 便器の清掃状態: 新しい住まいのトイレの清掃状態が影響しているかもしれません。外出先のトイレは定期的に清掃されているため、便が貼りつきにくい可能性があります。
改善策としては、便器の掃除をこまめに行ったり、また、新品の便器に交換することも効果的です。
大がつく度に清掃してんのに、清掃状態が関係してる可能性って言われてもね~。
それにココは、賃貸なんだよ。簡単に便器なんか、交換してもらえるはず無いし、自腹切るなんて嫌だわ。

家は築35年以上の賃貸なんだよね。古いトイレが原因ってことはない?

古いトイレも原因の一つとして考えられますね。築年数が経過したトイレでは、次のような要因が便の貼りつきに影響を与える可能性があります。
- トイレの表面の劣化: 長年の使用によって、便器の表面が傷んで滑らかさが失われ、便が貼りつきやすくなることがあります。
- 水流の弱さ: 古いトイレでは水流が弱くなっていることがあり、流しきれずに便が便器に残りやすくなることがあります。
- トイレの構造: 古いトイレのデザインが現代のものとは異なり、便が貼りつきやすい構造になっていることがあります。
もし古いトイレが原因の一つであると考えられる場合、定期的に便器の掃除を行うことや、便器の表面を保護するためのコーティング剤を使用することが効果的かもしれません。
とりあえず、コパ先生の的確?な、アドバイスが出てきたから、便器の表面を保護するためのコーティング剤ってのを試してみようと思う。商品が届いて試してみるから、もしも、私と同じようなことでお悩みの方がいらっしゃれば、続報をご覧いただけるとコレ幸い。